情報漏洩を防ごう

情報漏洩を未然に防ぐには

ではこうした情報漏洩を防ぐ手だてとしてはどのような方法があるのでしょうか。
残念ながら何か一つの方法で全ての情報漏洩を防ぐような方法はありません。
しかしながら漏洩のパターン毎に対応する複数の対策を講じることでかなりのリスクを防ぐことができます。以下に情報漏洩の外的要因の場合、内的要因の場合に分けて検討してみましょう。.

●外的要因による情報漏洩を防ぐには
まずはセキュリティソフトをインストールして外部から入ってくる不審なデータやウィルス、スパイウェアなどをシャットアウトしましょう。ファイヤーウォールと呼ばれる外部からの新入を防ぐソフトウェアの利用もかなり有効です。

●内的要因による情報漏洩を防ぐには
・監視カメラなどの設置により社員による故意の不正持ち出しを監視する。
これは単に行動を監視するばかりでなく、監視と言うプレッシャーを与えることで犯罪の抑止力となります。
・社員のメール、ブラウザの管理をする。この方法としてはメールやブラウザそのものを機能制限付きのものにする他、社内規定により業務以外の一切のブラウザ閲覧や個人的なメールのやり取りを禁止する、社員のコンピュータのログをチェックするなどの方法があります。
・データの外部持ち出しを制限する。ノートパソコンやUSBメモリーによる情報紛失が後を絶ちません。
一切の社内情報を持ち出し禁止とするか、万が一こうしたツールが盗難にあった時のことを想定して、パスワードやセキュリティ機能の完備されたものを使用するようにします。
・ファイル共有ソフトウェアの使用禁止。
盛んに騒がれてるファイル共有ソフトウェアによる情報漏洩を根絶するためには一切のこうしたソフトウェアをインストールおよび使用を禁止し、違反者には厳しい罰則を設けるようにします。
情報漏洩はたとえそれが外的要因によるものであっても最終的な責任はユーザーが管理責任を怠ったことになってしまいます。
あらかじめ全社的な情報老漏洩防止のためのマニュアルを早急に検討する必要があります。

 
 

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